1993-04-21 第126回国会 衆議院 法務委員会 第8号
○津島委員 残りの時間でもう一問、関係のことをお尋ねいたしますが、今の自社株取得について当然これは限界を設け、厳しい制約を設けなければいけませんね、それはおっしゃるとおり弊害があり得る。
○津島委員 残りの時間でもう一問、関係のことをお尋ねいたしますが、今の自社株取得について当然これは限界を設け、厳しい制約を設けなければいけませんね、それはおっしゃるとおり弊害があり得る。
○紺野委員 では、そういう第一問関係のことを終わりまして、とにかくこの法案については、大型タンカーの事故が起きないような安全規制、これを充実するということがどうしても必要だと思います。 それから保険料のことですけれども、たとえば一万トンクラス、十万トンクラス、二十万トンクラスの保険料はそれぞれどういう方式で大体どれくらいのものが必要なのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
本委員会におきましては、この間の事情に即応するため、昨年十二月十一日、不肖川本末治外十二名の小委員を選任し、本法改正について鋭意研究を遂げ、小委員会を開くことは二回でありましたが、その問関係方面とも連絡して、調査立案に遺憾なきを期し、愼重審議の結果、過日ようやく改正草案ができましたので、本月二十日、川十小委員長から本委員会に草案起草の姻過並びに結果の報告をなし、本委員会においては、若干質疑応答の後、
また十四條におきましては、われわれ日本國民は「すべて國民は、法の下に平等であつて、人種、信條、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会問関係において、差別されない。」こういうふうになつております。また公務員につきましては、十五條において「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者亭はない。」